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皆様は、第三者評価に
こんな不安や疑問をもっていませんか?

評価者が福祉事業に対する知識
や経験がなく質問が的外れ

評価を受けて課題は分かったが、
改善方法がわからない。

一日だけの訪問調査で評価されているように感じる。一日だけで何をどこまで把握できるのか?

書類の記入方法がわかりにくい。

訪問調査での評価者の態度が
指導的だった。










nayami


第三者評価は受けないといけないの? ■評価を受けるかどうかは事業者の皆様の任意ですが、東京都は事業所ごとの受審頻度を業種によって国の基準通りにしています。これ以外に利用者調査のみの場合、あるいは事業所との十分な理解・課題の共有による受審をされることを奨励しています。
⇒第三者評価は、福祉サービスの質を向上させていくとともに、利用者や住民の信頼を得ていくために、とても有効な仕組みですので、ぜひ受審されることをお勧めします。

評価の費用はどれくらいかかるの? ■東京都などは特養・認可保育園・障害者(児)施設等に評価受審の助成金として60万円を補助しています。千葉県では今年度保育園の第三者評価を3年間に一度受ける努力義務として、受審料の半額を30万円を上限として給付する制度がスタートしました。
⇒当法人は、事業者負担を極力少なくするよう、お見積りの際に、それら助成金制度について皆様にわかりやすく説明し、有効に活用していただいています

どんな人が評価するの? ■組織運営管理の実務経験者及び、福祉、保健、医療分野の実務経験者が各々1名以上、合計2~3名で行います。
⇒当法人には、サービス系評価者として、福祉・医療・保健分野の現場経験者や学識経験者が所属しています。また、経営系評価者においては、日本経営品質賞審査プロセスに準拠して、さまざまな組織や企業のアセスメント(評価)を行っている評価のプロフェッショナルが所属しています。

評価を受けたけど意味がなかった! ■評価基準に沿って単純に「できている」「できていない」と評価するだけでは、皆様に気づきは無く、意味のない評価になるでしょう。
当法人では、事業者が掲げる理念、方針、あるいは組織の状況等にも着目しながら、事業者が目指す福祉サービスの実現に向けての取組状況を評価することを重視しています。